平溪線特集1
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台北の中心から東の方向へ山を越えて20数キロ離れたところに
平渓と言う町がある。旧暦の1月15日に「天燈」と呼ばれるラ
ンタンを熱気球の原理を利用して空に飛ばす「天燈節」で知ら
れるこの町はかつて炭鉱の町として栄えていた。1918年にその
石炭を運ぶために敷設された鉄道が現在の平溪線である。
当初は石炭輸送専用だったが、1929年には台湾総督府鉄道部の
管轄下になり、旅客輸送との兼用になった。当時の平渓線は住
民や坑夫の足となり、その沿線は非常に栄えたと言われている
が、1970年代から1980年代にかけて炭坑の閉山が相次ぎ、それ
に伴って過疎化が進み、平渓線の乗客数も次第に減っていった
。そのため一時は廃線もささやかかれていたが、1990年代に入
り全長15.4キロに及ぶ平渓線沿線の観光資源を生かした観光誘
致を行い、現在は行楽地としても人気がある。
長さ15.4キロ平渓線は侯硐から菁桐まで、渓流に沿って走るロ
ーカル線で、平日には乗客が少ないが、週末には地元のハイカ
ーおよび外国の観光客はよく利用する。台北から鉄道で行けば
日帰りで十分に歩いて回れるコースだが、行き方が一寸難しい
ので、事前に電車の乗り継ぎ方を調べておいた方が良い。まず
八堵か瑞芳に停車する台北駅発の急行列車や自強号をご利用下
さい。瑞芳は九份の入り口でもあり、平溪線の始発駅である。
このローカル線は大体1時間に1本くらいの間隔でしか運行して
いないので、乗り継ぎ時間を確認する必要がある。平溪線は一
日に15往復だけなので、うまく発車時間を見ながら移動しない
と駅で思わぬ足止めを食うことになってしまう。
瑞芳~菁桐間を自由に乗り降り出来る便利でお得な一日周遊券
が54元で販売されている。(台北駅か瑞芳駅で購入できる)
瑞芳に停車する台北発の列車時刻表は下記のWEBをご参考。
http://new.twtraffic.com.tw/index.aspx
八堵か瑞芳から菁桐までの平渓線時刻表は下記のWEBをご参考。
http://yoyonet.biz/egoing/trains/time/pingsi/01-1.htm
上記のページに書いてある中国語を日本語に翻訳致します。
車次=列車便名 起站=始発駅 迄站=終点
停靠站=停車駅 六日行駛=土日運行






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