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2008年02月17日

圍炉

台湾は新年(旧正月)を迎えました。お正月の一日前を私たちも大晦日と
言います。私たち台湾ではこの日は家族団らんで過ごす最も大切な日で
す。遊びに出かけてる人でも早めに帰って家族そろって食事をします。

私たちはこのことを””と言います。家族全員が集まって一つの食卓を囲
んで一緒に食事を楽しむという意味です。ですのでいつもより豪華な料理
を用意します。 朝、私たちは先祖を祭っている神棚に次のようなものをお
供えすることから始めます。神様にお参りする場合、鳥は煮たものを切ら
ずに丸ごと1羽を、魚は油通ししたものを、豚は一つの塊を煮たもの、これ
ら3種をお供え物として用意します。

その他、トマトとグアバ以外の果物を5種、飴、クッキーなどのお菓子類、
神様の紙銭を供えます。そして先祖にお参りする場合は先祖の紙銭以
外に神様にお供えした物を流用することができ、又、炒めた野菜なども
加えてお供えします。お参りした後はそのお供え物を食事のときに食
べることができます。

そして、食事を終えると大人は子供にお年玉を与え、また両親にも渡し
ます。そして家族全員で年越しをし、12時をまわると一斉に”おめでとう”
と挨拶を交わし新年を迎えるのです。

投稿者 on 2008年02月17日 02:22

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