片野ゆか


片野ゆか

今までありがとうございました!

このブログを読んでくださっている方に、
ご報告があります。

今回の更新をもって、
「片野ゆかの台湾と遊ぼう」
をクローズすることになりました。

数年前に台湾の本を発行したのをきっかけに、
台湾情報をテーマにしたブログをスタートしたのですが、
現在ではワンコネタを中心に、台湾以外の国や
ダイエット本の宣伝など内容もかなり広がってしまい、
タイトルとのギャップが大きくなってしまいました。

というわけで、
ここはひとつケジメをつけよう!
という結論に至ったわけです。

超スローペースの更新ながら、
記事を読んでいただいた方、
そして読後に「ドスッ」と押してくださった方、
本当にありがとうございました!

*記事のほうは管理者のご協力をいただき、しばらく読むことができます*


今後は新ブログ「片野ゆかのアジワン日和」をスタートします


こちらはアジワン(アジアのワンコ)、旅、食、美容・健康、
そのほか分類しきれない日々のアレコレについて更新予定です。

もしも、アジワンの今後が気になる、
など今後もおつきあいいただけるという方があれば、
こちらにも遊びに来てくださいネ。


投稿者: 片野ゆか

犬と宇宙とガゼンコさん

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2008年、初の更新です。
今さらながら・・・という感じですが、
あけましておめでとうございます。

今日、モスクワに住むエレーナさんから
久しぶりにメールをもらいました。
彼女は、昨年ロシア取材のときにさんざん世話になった
コーディネーター兼通訳さんです。

ロシア取材の目的のひとつは、
ソ連時代の宇宙開発に貢献した、
宇宙ワンコの探訪。

そのカギを握るのは、
当時の宇宙ワンコ実験の最高責任者。
その名はガゼンコさん
07年7月、二度目のロシア訪問で会うことができました。


宇宙飛行から生還したワンコをひきとり、
一緒に暮らしたこともある愛犬家。
つまり「宇宙犬の飼い主」でもあるのです。

愛犬の生涯が波乱万丈なら、飼い主だって負けてない。
ガゼンコ氏の勤務地は、北極から砂漠まで。
その経験を生かして、ソ連時代の宇宙開発に大貢献した、
国家の英雄といえる人物です。

エレーナさんからのメールは、
ガゼンコ氏の訃報を伝えるものでした。
07年11月17日永眠。
享年90歳。

昨年の夏に会ったときは、
半日近い取材もラクラクこなすほどお元気でした。
それだけに、すでに2カ月も前に鬼籍に入られていたとは・・・・・。

心からのご冥福をお祈りいたします。

二度のロシア行きはキツかったけれど、
貴重で、面白い話をたくさん聞くことができて、
今では本当に行ってヨカッタ! と思います。


トップの写真は、在りし日のガゼンコ氏と現在の愛犬です。


そして、こちらは取材の翌日、ランチに招待していただいた
モスクワ郊外にあるガゼンコさんの別荘。
超高級別荘地で、ご近所にはエリツィンの娘の別荘もありました。

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緑あふれる真夏の森も、今は深い雪のなか静寂に包まれていることでしょう。


宇宙犬とガゼンコ氏の話は、
「小説すばる」3月・4月号に掲載予定です。

※引き続き「ダイエットがやめられない」(新潮社刊)もよろしくですワン♪

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投稿者: 片野ゆか

熊さんとロシワン

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東京の冬は暖かいといわれながら、
昨日はぐっと冷え込みました。

自転車で20分ほど走っただけなのに、
手足は寒さでビリビリ。
深呼吸したら鼻の奥がジワ~ン。

夜、コンビニの前を通りかかったら、
車椅子の青年がカップ酒を一気飲みしていました。
こんな日は、熱いのをキュ~ッが一番!
できれば、ご一緒させていただきたかったくらい・・・・。

そんなヒエヒエの空気にふれて、
久しぶりに思い出したのが、
かつて訪れたモスクワ郊外の森のなか。

ここは狩猟犬のためのトレーニング施設。

トップの写真は、熊狩りの練習をするワンと、
それにつき合わされている熊さんです。

ここに集まるワンたちは、主にライカ犬という
ロシア各地から北欧が原産といわれる犬種。

宇宙に行ったライカ犬(こっちは固有名詞)
について取材したいと出かけたら、
いつのまにかライカ犬(こっちは犬種)訪問も
スケジュールに入っていた次第。

寒さに震えながらも、
めずらしいシーンに大興奮♪

この日、やってきた来たワンたちは、
トレーニング1~2回目程度の超初心者。
それでも物怖じしないで、
右に左に走り回る様子は、さすが狩猟犬。

一方、熊さんは昼寝していたところを起され、
複数のワンコに吠えまくられ、ちょっとカワイソウ。

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しかし、さすが熊さん。威嚇して立ち上がるとデカイ!

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イライラするとなぜか左腕を噛んでいます。
熊の左手には特別な効能があると聞くけれど、
その根拠と何か関係がある?


ちなみに、このトレーナー熊は二代目で推定2歳くらい。
初代トレーナー熊は約10年ここで働いて、
しまいには犬と仲良くなってしまったそうな・・・・・・。


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森のなかをたっぷり走って、
熊さんにも遊んでもらい(?)
大満足のライカ犬。

耳が後ろにペッタリついているのが、
上機嫌の証拠です。

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